国違いの猫違い。

朝イチで
見入ってしまった
中国のCM。

 

 

 

 

うまくいえないんだけど
日本人が猫を表現するとき
あんな風にはならないよなーって
ぼんやり面白かった。

 

 

アニメならまだしも、
実写であんなに大きな猫鈴も
つけない気がする。
目もずいぶん大きい。

 

 

いや、
ぜんぜん悪いという意味ではなく。
そういうことを発見するのが
私は好きなのだ。
たとえば海外の人に猫を描かせると
日本の人が描くのとはまったく違う
テイストになる。

 

 

下の絵をご覧いただきたい。
恐らく、この国で生まれた99%の人が
どちらが日本人が描いたものなのか
分かるのではないだろうか。

ね?

 

 

表現方法の違いを文化の違いと
言っていいものかよく分からないけど
育った環境や蓄積された記憶が違うと
そこから生まれるものも自然に違ってくることは確かだ。
それらを発見するのも好きだし、
「差別」や「優劣」ではなく、「違い」として
味わうのもまた楽しい。

 

 

違う国に生まれても
裕福に生まれても貧乏に生まれても
違いを違いと受け止め、楽しめ、活かせる能力を身につけたい。
身につけてほしい。
実は日本の子供たちにそういうことを
伝えていきたいと小さな野望を抱いている。

 

 

ちなみに動画のCMはドラッグストアの宣伝らしいのだけど
「薬草」を山に取りに行く、という発想も
日本にはないですね。いとおかし。

 

3 thoughts on “国違いの猫違い。

  1. すっごい良くわかります、これ。
    絵を描くとき、日本人は輪郭線でものをとらえるけど、欧米人は量でとらえるんだって。海外の検索エンジンでイラストの画像検索したりするとおもしろいよね〜^^

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